NISA(ニーサ/日本版ISA/少額投資非課税制度)

NISANISA(ニーサ)は、2014年1月から開始される資産形成や貯蓄に最適な制度です!

2009年から配当や売買益に対して10%に税率が軽減されていました。
それが2014年1月から20%へと税率アップします。
すなわち税金が2倍にアップするのです。

そこで登場したのがNISA(ニーサ)です。
NISA(ニーサ)口座で運用すれば年間100万円までなら税金がかかりません!
銀行口座に預けていても低金利でたまらないため、お得な制度を利用して資産アップを目指しましょう。
なお、NISA(ニーサ)は、日本版ISAや少額投資非課税制度ともいいます。

NISA(ニーサ)制度の概要

NISA(ニーサ)の制度は、非常に魅力的な制度ですが、抑えておくべき点を列挙します。
覚えておいてください。

■ 年間100万円までで5年間継続できます。
5年継続できるため、最大年間500万円が減税です。

■ 2023年(継続期間を含めると2027年)までの制度です。
2023年までなら5年経過した口座を翌年の非課税枠に適用できます。

■ 非課税の対象は、配当や売買益が対象です。
利用対象は、上場株式・株式投資信託・ETF(上場投資信託)・REIT(不動産投資信託)です。

■ 1人1口座です。
基本は変更することもできません。
どの証券会社で運用するのか十分な検討が必要です。
※複数口座可能な話もあがっていますが、きっとないと思います。

■ 非課税枠を翌年に持ち越せません。
たとえ、100万未満であったとしても、翌年の最大非課税枠は100万円です。

■ 損失の繰越控除はできません。

■ 中途売却の再投資を非課税枠に利用できません。

NISA(ニーサ)は、制度面から考えると長期保有向きです。
定期預金の代わりの利用に、低リスクで安定性のある投資を考えますね。

NISA(ニーサ)口座の比較

NISA(ニーサ)口座は、変更がほぼできないため、最初の口座開設が重要となります。
そこで、各証券会社のNISA(ニーサ)口座について比較したいと思います。

私は夫婦でSBI証券と楽天証券に口座開設をしました。

NISA(ニーサ)口座の取扱商品
口座名 国内株式 外国株式 投資信託 積立投資
SBI証券
楽天証券
カブドットコム証券
マネックス証券
NISA(ニーサ)口座の取引手数料
口座名 10万円以下 30万円以下 50万円以下 100万円以下 投資信託
SBI証券 一律52円 0円から
ノーロード385本
楽天証券 一律無料 0円から
ノーロード350本
カブドットコム証券 買:無料
売:189円
買:無料
売:283円
買:無料
売:567円
買:無料
売:1,039円
0円から
マネックス証券 105円 262円 472円 1,050円 無料